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Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」はストックフォト的にOK?【後編】

かれこれ2週間とちょっと前に、「Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」はストックフォト的にOK?【前編】」という記事を書きました。「コンテンツに応じた塗りつぶし機能」を適用した画像を、登録しているストックフォトサイトに投稿してみる、という内容です。

 

そもそものきっかけは、「コンテンツに応じた塗りつぶし」を使ったら、使ったところがなんとなく、その周囲と比べてモヤっとして見える…ような気がしたことでした。

詳しくは【前編】を見てね!なんですが、この画像で日陰と日向のラインを「コンテンツに応じた塗りつぶし」機能でまっすぐにして、あと、画面中央付近で日陰と日向のラインを垂直に横切る光の筋も、「コンテンツに応じた塗りつぶし」機能で消してみたんですよね。

仕上がりがこちら。

そしたら、適用した範囲が心なしか、のっぺりして見えるような気がするんですよね。多少ピクセル化してるような印象というか。そんなことない?私だけ?

それで、「『コンテンツに応じた塗りつぶし』機能を使っても、ストックフォトの画質要件は満たせるの?」という疑問を解消すべく、この塗りつぶし機能を適用した写真を、適用した箇所はそれ以上編集でいじることなく、現在登録しているストックフォトサイト6社に投稿してみました。ここまでが、【前編】のあらすじです。

で、今回は、その結果です!

じゃん!

5社、承認されました。shutterstockと123RFって、私が登録している中でもノイズとかピクセル化に厳しいサイトだから意外~。そして嬉しい~。

 

さて、残りはAdobe Stockなんですが、リジェクトされちゃいました💧

【前編】では、「リジェクトされた場合、その理由はピクセル化かどうか知りたい」と思っていたんですが、リジェクト理由は「いくつかの技術的な問題が見つかったため」とのことでした。つまり、問題が複数存在していたってことですよね?ってことは、「その中に『ピクセル化』とか『ノイズ』とか含まれていたのかもしれないなあ~」という程度にしか推測できない、という結果になっちゃいました。残念。 (それにしても、一社だけ複数の問題を指摘してくるって、ちょっと不思議ではあるかな。)

でも、6サイト中5サイトでOKで、しかも条件厳しめのサイトが揃って「承認」判定を出してくれたってことは、「『コンテンツに応じた塗りつぶし』機能を使っても、画質への影響はなさそうね!」と結論づけて問題なさそうですね。

これまでは、ちょっとした汚れにちっちゃくちっちゃくスポット修復とかしていましたが、これからは必要であれば、わりと大胆に塗りつぶしちゃって大丈夫そうかも~?(謎の安心感)。

今回もまた勉強になりました♪