ツール

枕元にネタ帳を。

昔々、北宋の欧陽脩は、アイデアが湧いてくるのは「馬上・枕上・厠上」の「三上」だと言ったそうです。

馬上…は私にはちょっと分かんないけど、「枕上」にはとても納得しています。

写真のアイデアが浮かんでくるのはたいてい、寝ようと思ってベッドに入った時だし、本業でも、訳出するのに四苦八苦していた箇所の訳語や訳文がするっと出てくるのは、寝る直前や起きた直後だったりするから。

写真のアイデアが浮かぶ時には、「あんなの撮ろう」「こんなの撮ろう」と考え始めて、そのまま楽しくなりすぎて、そこからしばらく眠れなくなったりします。ストックフォトを始めてから寝不足の日が増えました笑。

とは言っても、朝起きたら深夜に思い浮かんだアイデアのいくつかは思い出せなくなっていたりもします。そんなわけで、「じゃあ覚えている分だけでもメモっておこう」と、しばらく前にアイデア用メモ帳を買いました。

でも。

数日前の深夜、ベッドの中で次の写真のアイデアをあれこれ考えながら、ちょっと考えました。

アイデアが浮かんだその時にメモれば、忘れずに済むってことだよね、と。

だったら枕元にネタ帳を置いておけばいいのでは!(名案!)と。

でも、いつものあのちっちゃいメモ帳だと、明るくないと見えないから無理。しかも体起こさないと描けない気がするから無理。ということは、iPhone?iPhoneにお絵描きできるアプリあったっけ…?

と思ったら、ありました。

iPhoneを買ったら最初っからインストールされてる、黄色っぽいアイコンの「メモ」。あれなら、ペンを選んで手描きできるっ。

そう思って試しにアイデアメモを描いてみたんだけど…

・・・・。

・・・・。

ダメですね笑。

そうだ。スタイラスを導入すればいいのかな?そしたらもうちょい、後で見て困惑しない程度のメモが描けたりする可能性って、ない?だってさ、指で描くと、描いてる間どんな感じになってるのか、全然見えなくて分かんないんだもん。もうね、もともと無い画力に大打撃すぎる笑。

スタイラス。ちょっと考えてみようかなー。

ところで、私が描いたのはイヤフォンなんだけど(イヤフォンなんです)、ようし撮影しよう~と思い立ってiPhoneの箱から余ってるの持ち出してきたら、ぐるぐる巻かれてる状態で保管されていたせいで、巻きぐせついちゃってました。

というわけで、現在、

イヤフォンをぴーんと伸ばして、粘着剤(ねり消しゴムみたいな感じで練って、貼り付けるやつ)で固定して、これでうまいこと巻きぐせが取れたらうれしい、と思っているところです。

どうなるかなー??